サービスの特徴

特長

①今の電話番号を変更しないで移転できる

または今後も変更することなく移転が出来る電話サービスです。

大手電話会社の電話回線契約では、同じ市外局番（03や06等）のエリア内でも、大手通信会社が独自に仕切ったエリアがあり、それを跨った移転の場合、電話番号が変更になってしまいます。

ラピッド光電話では同市外局番エリアなら、電話番号を変更なく移転ができますので、新規事務所開設や、ずっと御客様とツナガっていたい中小企業のお客様に、適した電話サービスです。

 

提供市外局番エリア：東京　市外局番０３地区　　、　　大阪　市外局番０６地区

名古屋　市外局番０５２地区　、　横浜　市外局番０４５地区

千葉　市外局番043地区一部　、 　川崎　市外局番044地区一部

さいたま　市外局番048地区一部

＊その他、現状利用可能なエリア、全国にエリア拡大予定　お問合せください

 

②既存のビジネスホンを利用できます

電話番号が変らない同種のサービスで、
よくあるクラウドPBX等の様に、
対応するIP電話機を必ずしも購入する必要がありません。

クラウドPBXのデメリット１つに、各機能がこなれてなく、総機能数も少なく、使いずらい点にあります。

従来からのビジネスフォンの方が、やはり評判が良いです。

たとえば留守番電話機能などもクラウドPBX機能で用意されていますが、応答メッセージが固定されていたり、メッセージ数が限られたり、簡単は変えられなかったりしたりします。なんでもかんでも、クラウドで済ますのは現実的な事ではないのです。

世の中にある多彩なアナログ的なオプション機器を利用する事ができ、
機能的にマッチしたオプションを導入できます。

また、クラウドPBXの場合、回線サービスがそのサービスの
1種しか利用できません。従来からのビジネスホンを利用する場合、
移転して番号を変えたくない電話番号には、
当社のラピッド光電話を利用し、
移転先で別の番号が必要になった場合では、その契約はNTTの
ひかり電話にするなど多彩なパターンを構築できます。万が一の障害などに対してのリスクヘッジにもなります。

続々、有名ビジネスホン接続実績
NTT、NEC、サクサ、MOT/PBX・・・

 

 

③これからビジネスホンを導入するなら、安価な中古ビジネスホンも選択できます

逆に、クラウドPBXで最新版を一式導入いただく事もできます。

ラピッド光電話は、従来から（レガシー）のビジネスフォンなどの通信設備も、
最新のクラウドにも対応する、ハイブリットな電話サービスです。

 

④スマートフォンの内線化も可能です

会社支給でも、個人もちのスマフォでも、汎用マーケットアプリを
利用できます。　Android　、iphone　で利用できます。

ただし、品質面は落ちますので、そのことを踏まえた利用方法が肝心です。

ラピッドテレコムでは、そういったご相談も無料で致します。

 

 

アプリ例①　Groundwire　Android版　　Groundwire　iphone版

↓外線ボタンが使えるタイプ　MOT/PBX用スマフォアプリ
セキュアに、ビジネスチャットもつかえます

 

 

⑤通話料金は、IP電話クラスで安価です

一般電話へは全国一律3分8円

携帯電話宛て各社宛て一律　18円1分

ラピッド光電話をご利用のお客様同士の通話は無料です

 

 

⑥別拠点　 内外線利用機能

ラピッド光電話をご利用いただく拠点の電話番号を、
日本国国内であれば、まったく離れた場所でも、
直接利用いただくようなこともできます。

この別拠点　内外線利用機能を利用すれば、
従来の場所に縛れたオペレーションから、
自由な環境を簡単に構築できます。

働き方改革にぴったり。

⑦大手通信会社には無い高度な機能

基本機能、付加機能のページに記載がありますように、
豊富な魅力的な機能があります。

従来は、高価なシステム購入などしなければ

実現できなかったことが、

ラピッド光電話の回線契約だけで実現できてしまいます。

例えば、IVR音声応答システムや通話録音が、付加機能申込だけで利用可能

 

　何も購入しないでも、回線サービスのオプション追加するだけで、IVRが利用可



コールセンターで、Zendesk　利用など、本格的な仕組みが簡単に手に入ります