ラピッド光電話:今、問題の光コラボレーションモデルではありません!

光コラボレーションでは、回線サービスなどを自社サービスと組み合わせて提供可能
(画像は、NTT東日本の転用解説ページ)から引用

 

世間では、

「NTTフレッツ光の「光コラボレーションモデル」により通信業界が大変革し、異なる業界にも影響を及ぼすと思われます。通信業界の戦国時代の幕開けです。…」

の様に、なってきています。

 

コラボ事業者の営業展開が活発で、世間を騒がせています。

競争が激しくて、粗い営業をする会社も目につきます。

インチキ臭い電話をかけまくっている業者、
オートコールで案内しまくっている業者、
まもなく、社会問題になって、NTTは改める時期がくるのではないでしょうか?

仕掛けを組んだのは、NTTさんですから。

 

コラボに移動しないで、NTT東と西のままで、フレッツ光回線を利用されたほうが、
保守の面では良いですので、ラピッドテレコムはコラボをしていませんし、
お勧めもしていません。

ですので、ラピッド光電話は、コラボとは、まったく別物です。

NTT光コラボは、NTTのサービスを基本的にそのまま提供しているに、過ぎません。

ラピッド光電話は、

・電話番号が変わらないで移転ができる

・CTIやCRMと連携しやすい

・通話録音やIVRを、回線サービス側で提供できる

等々、付加価値の高い機能を提供しています。

 

よろしくお願い致します!

 

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