ラピッド光電話を、IP-PBXに直収で利用できるMOT/PBX

直収とは、ゲートウェイなどアダプタを使わないで、

NTTフレッツ光を直結して、電話サービスが利用できるようになる機能です。

 

有名なところでは、NTTのひかり電話オフィスAという超メジャーな電話サービスでは、

最新のビジネスホンで、直接収容できない機種はありません。

 

 

NTTひかり電話オフィスAにもOG410XIなどのアダプターをつけて、ISDN64に変換し、

ビジネスホンにもISDNボートを用意し収容できますが、

費用も余計にかかり、機器もよけいにつき、故障発生ポイントも増え、よいことはありません。

Netcommunity OG400Xi(情報機器)←0G410XI

 

 

光回線をIP-PBXに直結し、設定だけで電話サービスを利用できるようにする

仕組みが直収です。

ラピッド光電話は、各社全部とは行きませんが、オフィス24のMOT/PBXで直収ができます。

(最近ではサクサのPLATIAⅡでも可能になりました)

 

「電話番号変わらないで移転ができます」

「クラウドPBXなので工事不要!」

等うたっているサービスは数しれずありますが、

 

同様なことを実現できているサービスは、他にはありません。

 

どういうことができるかと言いますと、

ラピッド光電話の多彩な機能にプラスして、

MOT/PBXのフル機能も使えることになります。

 

例えば、

・スマフォの内線化の本当に使える版

・ビジネスチャット

・本格的ソフトフォン

・CTI CRM連携

・拠点間内外線統合電話システム

 

クラウドだけでは不足する機能を、使うことができるのです。

 

 

 

 

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